恐怖のスーパー

2003年5月9日
今日は、スーパーへ買い物に行ったのだが、スーパーは、何度行っても、やっぱり恐ろしい…
お店の人が、床に落とした半額シールを食品(肉のパック)に貼ってたり、床に置いた買い物カゴを蹴るように滑らせて移動させている主婦がいたんだけど、こういうのって、不潔恐怖の人じゃなくても見てて嫌じゃない?買い物カゴを蹴るなんて、一体、どういう神経してるんだろう?肉は、半額シールを落とす前に貼った物だけ買うしかなかったが、どれが落としたシールの肉か分からなくなりそうで、かなり慌てた。
とにかく、スーパーは、本当に心臓に悪い…なので、出来るだけ、スーパーへ行く回数を減らすために、いつも、まとめ買いするので、帰りは、荷物で手が千切れそうな程、重くなってしまう。肉体的に辛いと精神的にも辛くなって来る。いつも、買い物帰りの道のりは、“一体、私は何のために生きてるんだろう!?”という暗い疑問が頭の中をグルグル回る。今日は、むくみで脚を引きずるようにして歩いていたので、なお更、暗〜い気分になってしまった…
あぁ〜、なんか楽しい事ないかなぁ…?
楽しいのは、テレビくらいだな…(^-^;)
そう言えば、明日の『ぶらり途中下車の旅』(日テレ)は、地元 横浜の相鉄(そうてつ)線(←タマちゃんのいた帷子川沿いを走ってるんだよ!)の旅だったな。ちょっと楽しみ♪

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