精神科医 斎藤 環先生
2003年7月29日＜お知らせ＞
サークルメンバーのキタムくんが日記を作ったので、是非、見に行ってね♪
この日記の左にある『お気に入りの日記』に登録してあります！
後日、『日記作家』のページからもリンクします。
他にも日記を書きたい人はいませんか〜？
皆に公開せずに、こっそり書くのもいいと思います！（笑）
melodyと同じ日記だったら、上の『トップ』をクリックして作ってね！
すぐに作れるし、とっても使いやすい日記だよ♪
しかも、日記の相互リンクしている人だけに表示される『ヒミツの交換日記』機能もあります♪
日記の登録には使えないアドレス（hotmail等）があるので、もし、登録できなかったら、http://www.freecom.ne.jp/(FREECOM)で、すぐにアドレスが作れます。
この日記は、壁紙を設定できないので、壁紙を自分で設定したい人は、『さるさる日記』(http://www.diary.ne.jp/)が超お薦めです！（←実際に使ってみて、非常に使いやすかったです♪）
＜本日の番組の紹介＞
『福祉ネットワーク』こころの相談室
（20:00〜20:30 教育テレビ（先週分の再放送 13:20〜13:50））
ひきこもり全国初ネットアンケート1000人の声
ひきこもりサポートキャンペーンのプロジェクトでは、この5月から6月にかけてホームページ上でひきこもっている本人の将来像や就労観などに関するアンケートを行った。その結果、1000人を超えるアクセスがあり、彼らの本音が浮かび上がってきた。現状には不満でも自分ではどうしようもないという切実な思い。働きたいけど働けないというあせり・・・。
今回は、「1000人のネットアンケート」をもとに、本人の気持ちを探り、家族の対応もあわせて考えていきます。
出演：斎藤 環（精神科医 佐々木病院診療部長）
『ガチンコ！』（21:00〜21:54 TBS）
仰げば尊し最終回全員暴動SP！
最後だからぶっちゃけるか？空前バカ番組に堂々の完結
学院生や塾生をはじめ、講師やコーチたちが一人ずつ壇上で番組への思いをぶちまける。笑顔あり、涙あり、小競り合いありとスタジオ内が沸き立つ。トキオのメンバーもそれぞれ心境を語る。トキオとともに歩んできた四年半がよみがえる。
（↑先週の最終回SPも、結構、良かったので紹介してみました！（笑）今回は、本当の最終回です。）
＜日記＞
今日、『福祉ネットワーク』“こころの相談室”に出演していた精神科医 斎藤 環先生（佐々木病院診療部長）について、ちょっと調べてみた。
斎藤 環先生は、1961年岩手県生まれ、1990年筑波大学医学専門群卒業、医学博士、専門は思春期・青年期の精神病理および病跡学、現在は爽風会佐々木病院に勤務、青少年健康センターで思春期の電話・手紙相談を担当しているとのこと。
『ひきこもり』にもっとも早く取り組みを始めた医師の一人で、初診だけのものを含めると1000例を超える臨床経験があるそうだ。(http://www.nhk.or.jp/hikikomori/magazine/column/col2a.html)
更に、斎藤 環先生が勤務している『爽風会佐々木病院』も調べてみた。
千葉県船橋市にある完全開放型の精神科病院で、より良い治療を行うために60床の小さい病棟にしたそうだ。
2001年5月1日に移転したばかりで、ものすごくキレイ＆オシャレな病院なので、ここだったら、不潔恐怖の人でも、たいていOKではないかな？ただ、スリッパかどうかは分からないけどね。(^-^;)
心を病む人にとって明るすぎる照明は苦痛に感じられることがあるので、外来は間接照明を用いてほんのり明るい程度に留めたそうだ。また、入院用の個室には、木製の家具を使用するというこだわりようだ。
病院のHP(http://www.sofu.or.jp/)の“環境”のページに病院の外観や院内の写真があるので、興味のある方は見てみてね！贅沢さにちょっとビックリするかも！（笑）
＜爽風会佐々木病院＞(http://www.sofu.or.jp/)
〒273-0854 千葉県船橋市金杉町159-2
Tel. 047-429-3111
Fax. 047-429-2324
1968年に開院
2001年5月1日に、船橋市金杉町159-2に移転
サークルメンバーのキタムくんが日記を作ったので、是非、見に行ってね♪
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皆に公開せずに、こっそり書くのもいいと思います！（笑）
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この日記は、壁紙を設定できないので、壁紙を自分で設定したい人は、『さるさる日記』(http://www.diary.ne.jp/)が超お薦めです！（←実際に使ってみて、非常に使いやすかったです♪）
＜本日の番組の紹介＞
『福祉ネットワーク』こころの相談室
（20:00〜20:30 教育テレビ（先週分の再放送 13:20〜13:50））
ひきこもり全国初ネットアンケート1000人の声
ひきこもりサポートキャンペーンのプロジェクトでは、この5月から6月にかけてホームページ上でひきこもっている本人の将来像や就労観などに関するアンケートを行った。その結果、1000人を超えるアクセスがあり、彼らの本音が浮かび上がってきた。現状には不満でも自分ではどうしようもないという切実な思い。働きたいけど働けないというあせり・・・。
今回は、「1000人のネットアンケート」をもとに、本人の気持ちを探り、家族の対応もあわせて考えていきます。
出演：斎藤 環（精神科医 佐々木病院診療部長）
『ガチンコ！』（21:00〜21:54 TBS）
仰げば尊し最終回全員暴動SP！
最後だからぶっちゃけるか？空前バカ番組に堂々の完結
学院生や塾生をはじめ、講師やコーチたちが一人ずつ壇上で番組への思いをぶちまける。笑顔あり、涙あり、小競り合いありとスタジオ内が沸き立つ。トキオのメンバーもそれぞれ心境を語る。トキオとともに歩んできた四年半がよみがえる。
（↑先週の最終回SPも、結構、良かったので紹介してみました！（笑）今回は、本当の最終回です。）
＜日記＞
今日、『福祉ネットワーク』“こころの相談室”に出演していた精神科医 斎藤 環先生（佐々木病院診療部長）について、ちょっと調べてみた。
斎藤 環先生は、1961年岩手県生まれ、1990年筑波大学医学専門群卒業、医学博士、専門は思春期・青年期の精神病理および病跡学、現在は爽風会佐々木病院に勤務、青少年健康センターで思春期の電話・手紙相談を担当しているとのこと。
『ひきこもり』にもっとも早く取り組みを始めた医師の一人で、初診だけのものを含めると1000例を超える臨床経験があるそうだ。(http://www.nhk.or.jp/hikikomori/magazine/column/col2a.html)
更に、斎藤 環先生が勤務している『爽風会佐々木病院』も調べてみた。
千葉県船橋市にある完全開放型の精神科病院で、より良い治療を行うために60床の小さい病棟にしたそうだ。
2001年5月1日に移転したばかりで、ものすごくキレイ＆オシャレな病院なので、ここだったら、不潔恐怖の人でも、たいていOKではないかな？ただ、スリッパかどうかは分からないけどね。(^-^;)
心を病む人にとって明るすぎる照明は苦痛に感じられることがあるので、外来は間接照明を用いてほんのり明るい程度に留めたそうだ。また、入院用の個室には、木製の家具を使用するというこだわりようだ。
病院のHP(http://www.sofu.or.jp/)の“環境”のページに病院の外観や院内の写真があるので、興味のある方は見てみてね！贅沢さにちょっとビックリするかも！（笑）
＜爽風会佐々木病院＞(http://www.sofu.or.jp/)
〒273-0854 千葉県船橋市金杉町159-2
Tel. 047-429-3111
Fax. 047-429-2324
1968年に開院
2001年5月1日に、船橋市金杉町159-2に移転
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