<更新記録>
やっと、トップページがお正月バージョンになりました!
頑張ったよぉ〜!(^-^;
大好きなお正月なので、MIDIのアレンジにも気合が入ってます!是非、聴いてね!(笑)


<日記>
お正月好きの意地で、なんとか、トップページをお正月バージョンにしました!(^-^;
パソコンが壊れて、ホームページのファイルも全部なくなってしまったので、ホームページのサーバーからファイルをダウンロードしようと思ったんだけど、なかなか出来なくて、元旦に間に合わなかったのが心残りなんだけどね…(^-^;
私は、HPビルダーとか、HP作成ソフトを使わず、地道にタグを並べてホームページを作っているので更新にも時間がかかるんだよね…
でも、今日、なんとか、無事にファイルをダウンロードできてホームページの更新ができるようになり、やっと、気持ちが落ち着きました!(^-^;
その代わり、パソコンの環境設定が、まだ全然、整ってないので頑張ってやらないと!顔文字も全部なくなっちゃったので、また、探さなくっちゃ!(^-^;


<ニュース>
『“リンゴの皮むき”脳の前頭前野を活性化 食品総研が発見』

 リンゴの皮をむく動作が、脳の前頭前野を活性化させることを、独立行政法人食品総合研究所(茨城県つくば市)の檀一平太研究員らが見つけた。前頭前野は、人間の理性や想像力、判断力などの高度な働きをつかさどるとされる。危険な刃物を制御しながら、リンゴを動かして上手に皮をむくという複雑な動作が、前頭前野を働かせるらしい。論文は1月中旬発行の米の専門誌「ニューロイメージ」電子版に掲載される。

 実験は、リモコンなどにも使われる近赤外線を頭皮ごしに脳に当て、血流量の変化を測る「近赤外分光分析法」を使った。成人男女14人(23〜52歳)にリンゴの皮をナイフでむいてもらい、血流の変化を調べた。

 その結果、むいている間は、前頭前野の血流が目だって増えた。表面をナイフでなでる(むくまね)だけの時よりも、実際にむいている方が活発だった。

 前頭前野は、額の裏側にあり、理性や記憶、計算など、高レベルな活動をつかさどる。痴呆症患者や「キレる」子どもの行動分析との関連が指摘され、研究が盛んだ。

 研究グループは実験結果から、「危険な刃物を上手に動かす」「リンゴを微妙に動かしながら皮をむく」という複数の動作を同時進行させることが、前頭前野のワーキングメモリー(一時記憶)を活発化させていると分析した。

 檀さんは「リンゴの皮むきで頭がよくなる、と即断はできないが、脳をより多く使うには、初めから皮をむいた野菜や果物を買うより自分でむいた方がいいし、おかずを買うより作った方が効果的だ」と話す。(毎日新聞)
[1月2日20時51分更新]

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