昨日の日記に“カルピス名作劇場”の再放送やらないかな?って書いたけど、“母をたずねて三千里”は、NHK BS2でやってました!(笑)(月〜木 午前9:20〜)

<ニュース>
『インターネットに癒し効果?』
「インターネットは引きこもりなど精神的に悪影響……」との調査に逆説

カナダ・アルバータ大学の大学院生のMary Modayil氏を中心とする研究調査チームは、インターネットに精神的な癒しの効果があり、うつ病を始めとする気分障害の治療に有益であるとする研究レポートの発表を行った。

同氏は同大学Public Health Sciences学部に在学中、以前に行われた「長時間のインターネット利用は気分障害など精神的に不安定な状態を増幅させる」との結果を示す調査レポートのサンプリングデータを眺めつつ、別の分析結果が存在する可能性に気付いたという。そして、異なる観点から同様の研究調査を進めることを決意した。

精神的に何らかの問題を抱え、長時間のインターネット利用を好むユーザーは少なくないとの調査結果に異論はないものの、新たに同氏は、精神的に難しい状況に陥った時期を特定するよう試みている。その結果として、大半のユーザーが、インターネット利用後に気分障害の兆候が見られるようになったのではなく、インターネットの利用を開始する5〜22年前から、すでに精神的に困難な時期が続いていたことを認めていることが明らかになった。

また、同じ精神医療を必要とする患者でも、よくインターネットを利用する人の方が社交的および外交的であることが多く、地域のボランティア活動などに参加して交友を求める傾向が強いことも判明している。今回の発表では、この調査結果の分析として「精神的に問題を抱える人は社会から孤立しがちであるものの、何らかの社会的な結びつきを求める気持ちは強く、匿名性を保持しながら自分に合った社会的交流を可能にするメディアに引き寄せられるのは当然のこと」とのコメントが出されている。

同大学のGus Thompson博士は、Modayil氏の調査レポートを評価しつつ、通説とされている「長時間のインターネット利用は、引きこもりなど社会的な孤立をもたらし、精神的に悪い影響をもたらす」との既成概念を否定して、インターネットは「諸悪の根源と思われていたかもしれないが、実際は良薬であることが明らかになるかもしれない」と語り、精神的に難しい状況にある人々に大きな助けとなる可能性に言及した。

なお、インターネットやコンピュータゲームを始めとするマルチメディアが社会に与える影響を発表する最新号の隔月業界誌「Cyberpsychology and Behavior」に、今回の研究調査の詳細が掲載されている。真相の解明には、さらなる調査を重ねていく必要性もあると論じられた。

<日記>
今日は、ゴミの日だったんだけど、また、マンションの同じ階の人に会ってしまった…しかも、夫婦揃って…
ゴミ出しは、家を出て戻って来るまで、たった3分くらいだし、同じ階は うちの他に3世帯だけなのに、なんで毎回のように会ってしまうんだろう!?(-_-;) 今日も、まだ、5時代だっていうのに、その家の人は、奥さんがゴミ出しで、旦那さんは出勤のようだった(ちなみに、その旦那は自衛隊員らしい)。その夫婦は、うちの2つ隣なんだけど、うちのすぐ隣の夫婦も6時代に出勤している。みんな、朝早くから頑張ってるなぁ…って、それが普通なのかな?(^-^; まぁ、私も強迫になる前は、朝早くから夜遅くまで働いてたけどね。とにかく、隣近所の人に会わないためには5時前にゴミ出しを済ませないと…この時期、一番、寒い時間帯だから嫌だけど、しょうがないね…(^-^;
あっ、私が隣近所の人に会いたくない理由は、過去の日記のどこかに書いてあります。(^-^; とにかく、私は変な人間に思われてるはずなので(本当に変だし…)会いたくないのです…(^-^;

☆みづ
昨日のは、ヒミツ日記のレスじゃないから、こっちに書いたの(笑)
ヒミツ日記は、日記の相互リンクしてる人しか読めないしね(^-^;
…てか、私が全力疾走なんて、イメージダウン(?)じゃん!
でも、次回はホールってことなので許す!(笑)
それはそうと、20代も早かったけど、この分じゃ、30代も あっという間に終わりそうな予感…(^-^;気持ちだけは異常に若いんだけど…(^-^;

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