日記、更新しました!

<本日の番組の紹介>
『サイエンスミステリー それは運命か奇跡か!?〜DNAが解き明かす人間の真実と愛〜II 』(21:00〜22:54 フジテレビ)

★第一章:『記憶と遺伝子/無限の記憶をもつ男と記憶できない男』
かつてモスクワに、無限の記憶力をもつ男がいました。ソロモン・シェリシェフスキー(1892〜1958)はあらゆることを記憶し、一度覚えたことを決して忘れなかったといいます。
シェリシェフスキーは、その膨大な記憶量ゆえに心が混乱し、忘れたくても忘れられないという苦しみを抱えていました。記憶の天才だけが知る苦悩、それはどんなものだったのでしょう。
さらに、事故によって数分前の記憶さえ次々と失われていく男性にも取材。

★第二章:『恋愛と遺伝子/男と女はなぜ惹かれ合うのか!?』
23対ある人間の染色体。その第6染色体上にある『HLA遺伝子』が、男女が惹かれ合う恋愛に関わっていることが、最新の研究によって分かってきました。

★第三章:『絶滅寸前!タロン族の運命と未来』
1955年、当時ビルマと呼ばれていたミャンマーの医療団が、中国との国境近くである少数民族と遭遇しました。身長が110〜130センチ。世界で最も小さい民族・タロン族です。その当時の記録によると、タロン族は100人程の集団でした。しかし今では、僅か4人しか残っていないと言います。
いったいタロン族激減の理由は何なのか!?その手掛かりとなるDNA分析が、アメリカの研究機関によって行われていました。その分析結果から、タロン族激減の理由が浮かび上がってきたのです。

★第四章:『短い命を刻む少女・アシュリー』
カナダ・レスブリッジに暮らすアシュリー(12歳)は、プロジェリアという遺伝子異常によって、普通の8〜10倍の速度で年老いていきます。平均寿命は13歳。アシュリーの肉体年齢は今、100歳に近いのです。治療法はまだ見つかっていません。
昨年3月15日の放送で最も反響のあった『短い命を刻む少女・アシュリーの生き方』。その評価は国内にとどまらず、『第46回ニューヨークフェスティバル2004』のドキュメンタリー部門で銀賞を受賞しました。
今回の続編には、1年近くの撮影期間を設けました。その間に母が結婚し、アシュリーは小学校を卒業。さらに、アシュリーが思い焦がれる少年・ジョンも登場します。ジョンもまた、アシュリーと同じプロジェリアの患者です。久しぶりに再会した二人。短い命を刻みながら過ごした3日間は、アシュリーにとって、輝く瞬間でもありました。
プロジェリアの原因遺伝子が発見されたとのニュースが流れたのは、前回の放送から1ヵ月後のことでした。これによって、ようやく治療法開発の糸口が見つかったのです…。

<日記>
『日記ブックマーク』が元に戻って、登録順になってるけど、更新順に変えたのが原因で ずっと、日記が開けなかったのかなぁ?!(^-^; とにかく、その間、何度も見に来てくれた方には、大変、ご迷惑をおかけしました!

そうそう、5月頃に、ケータイから日記を書き込んだり、写真をアップ出来るようになる予定だそうだ。私は、ケータイから日記を書けるようにして欲しいと何度か要望を出したのだが、きっと、他の人からも要望が多かったのだろう。とにかく、念願が叶いそうで嬉しい♪この日記は、ケータイから書き込みが出来るようになれば、数あるWEB日記の中で、一番、良いと思う^^しかも、写真アップ機能で、外出先で見たものを みんなにリアルタイムで見せられるようになりそうなので、そうなったら本当に便利だ♪(“写真アップ機能”は、もしかしたら、PCからしか出来ないかも…)

足の具合は、右足首の辺が、少し、腫れぼったい感覚がある程度で、かなり良くなって来た^^ 無理しなければ、もう、大丈夫でしょう^^

ところで、今日は、いよいよ、新たまごっち『かえってきた!たまごっちプラス』(2/3の日記参照)が発売されたけど、買った人はいるかな?^^都ちゃんは手に入らなかったみたいだから、やっぱり、並ばないと買えなかったのかなぁ?だったら、買いに行かなくて良かった。私の場合、強迫のせいで、出かける支度に時間がかかって大変だから、それで、もし、買えなかったらショックが更に大きいからね…(^-^;
だから、何かのついでの時に、売ってたら買おうと思う^^
今回は、発売と同時に、『ロッテリア』とのタイアップキャンペーンを行っていて、全国のロッテリア(一部店舗は除く)に「でかたまごっち」(直径50cm!)が設置されたそうで、赤外線通信機能で「でかたまごっち」のキャラクターである「ばがっち」とのキャラクター交換が楽しめ、何度も通信して交流を深めると、ばがっちが遊びに来てプレゼントをくれる^^ たまごっちを持ってたら、つい、ロッテリアに行っちゃいそうだよね!←すぐ、術中にハマるタイプ

それはそうと、夜、『サイエンスミステリー それは運命か奇跡か!?〜DNAが解き明かす人間の真実と愛〜II 』(フジテレビ)を見た。
遺伝子の話って、なんかワクワクする^^
番組で、“遺伝子が運命を決めている。けっして、逆らえない。”と言っていた。私も運命は決まっていると思っているけど、それが遺伝子の影響だと思うと、ますます、ワクワクして来た^^ まぁ、私は強迫の原因も遺伝子が大きく影響してると思っているから、それを考えると ちょっと複雑だけどね…(^-^;
でも、『プロジェリア』という難病(遺伝子異常によって、普通の8〜10倍の速度で年老いて行く。平均寿命は13歳。)のアシュリーちゃん(12歳)を見る度に、どんなに強迫が辛くても、自分は、全然、恵まれていると思う。
同じ病気で遠距離恋愛中(?)のジョンくん(15歳)と久々に再会できたのに、3日間、滞在しただけで帰るなんて可哀想な気もしたけど、ジョンくんは、番組収録直後に亡くなってしまったそうなので、3日間で、かえって、良かったのかな…それでも、相当、ショックを受けているだろう…ショックで、体調が悪化していないといいけど…
最近(前回(去年3月15日)の放送から1ヵ月後)、やっと、プロジェリアの原因遺伝子が発見されたそうだし、1日も早く、治療法が見つかって、アシュリーちゃんは助かって欲しい…

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