『浜名湖花博』開幕!
2004年4月8日 ニュース(時事・その他)大変、遅くなりましたが、とりあえず、3/23、3/24と昨日の日記を更新しました!(役立つ情報?もあります!(笑))最終更新12:20
3/25〜4/6までの日記も、時間を見つけて少しずつ更新する予定です(^-^;
<本日の番組の紹介>
『おもいッきりテレビ』(12:00〜 日テレ)
頭も体も疲れ知らず…体質別5つのひと工夫
<日記>
今日は、『浜名湖花博』(しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフロ−ラ2004」)が開幕した。
私は行きたい所がたくさんあるが、この花博は、私が今、最も行きたい所だ。
花が好きということもあるけど、何より、会場内の「花の美術館」で、私が大好きな画家“モネ”の家と庭を再現しているからである。
「花の美術館」は、フランスのジヴェルニーにあるモネの家と庭を現地のガーデナーの指導を受けながら忠実に再現したそうだ。庭には、モネの名画『睡蓮』(すいれん)のモチーフにもなった、睡蓮の浮かぶ池やモネが日本の浮世絵からヒントを得てつくったというフジ棚のある太鼓橋がかかり、日本的な情緒を醸し出している。モネの奥さんの料理のレシピを現代風にアレンジしたフランス料理を別館で味わうことも出来るそうだ。
う〜ん…絶対に行きたい♪
ちなみに、面積は、東京ディズニーランドとほぼ同じ大きさで、東京ドーム12個分。
6,000品種、500万株の草花の展示、12の展示館。(国内3回目の国際園芸博となるが、展示数は、これまでを大きく上回る。)
初日の入場者数は、平日にもかかわらず、2万370人(^-^;、最も人気を集めたパビリオンの1つは、日本の園芸の歴史を紹介する「園芸文化館」(宮内庁所蔵の樹齢300年のヒノキ等)。また、5,000品種、50万株の草花が咲き乱れる「百華園」や会場内の運河を航行する遊覧船にも人気が集まったそうだ。
<浜名湖花博>(しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフロ−ラ2004」)
http://www.flora2004.or.jp/tems/pc/top/A0010.jsp
■会 期■
平成16年(西暦2004年)4月8日(木)〜10月11日(月・祝)の187日間
■開場時間■
9時30分〜17時30分(夏期7月20日(火)〜8月22日(日)は18時30分まで)
■当日入場料■
大人2,900円 高校生1,500円 小中学生800円 65歳以上2,000円
小学生未満無料
画家つながり(?)で思い出したけど、昨日、ドラマ『裸の大将放浪記』シリーズでお馴染みの芦屋雁之助(72)が「うっ血性心不全」のため亡くなった。
芦屋雁之助が演じた山下清(放浪画家)は私の大好きな画家の1人なので、もう、2度と『裸の大将 放浪記』の続編が見られないのかと思うと ちょっと寂しいなぁ…あんなにそっくりで味のある山下清役は、芦屋雁之助以外、考えられないだろう。
ちなみに、芦屋雁之助の本名は、山下清と同じ『清』らしい。
話は変わるけど、今日は、新番組を2つ見た(全部、見たわけじゃなく、チラチラ、見ただけだけど…)。
1つは、『天才!志村どうぶつ園』(19:00〜 日テレ)。
志村けんとオランウータンのコンビが、さまざまな才能や個性を持った動物たちを紹介する動物バラエティーで、面白かったのが、天才チンパンジーのモモちゃんと相棒のブルドッグのゴルディが人間の世界で大冒険を繰り広げるコーナー。今回は、2人(?)で仲良く渡し船に乗っておつかいに出掛けるのだが、特に、ゴルディが船に乗るのを怖がった時の2人のやり取りが可愛かった♪(笑)モモちゃんは、お金を払ったら ちゃんとお釣りをもらってバッグにしまうし、頼んだショートケーキを他の似たケーキと間違わずに注文することが出来る等、とてもかしこくて感心した。次回の続きも非常に楽しみだ^^
それと、金子貴俊の中国での赤ちゃんパンダの飼育の続きも気になるな。あの1頭だけ孤独な赤ちゃんパンダが心を開いてくれるのだろうか?^^
もう1つ見たのが、『摩訶!ジョーシキの穴』(19:58〜 日テレ)。
こういう雑学的な番組は大好き♪(笑)
『ボンカレー』は、美味しくするため、製造してから店頭に並ぶまでに1ヶ月間おくように計算して流通しているそうだ。
昨日の日記に、ちょうど、レトルトのカレーのことを書いたばかりだったよね!(笑)『ボンカレー』も食べたくなって来ちゃった!(笑)
3/25〜4/6までの日記も、時間を見つけて少しずつ更新する予定です(^-^;
<本日の番組の紹介>
『おもいッきりテレビ』(12:00〜 日テレ)
頭も体も疲れ知らず…体質別5つのひと工夫
<日記>
今日は、『浜名湖花博』(しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフロ−ラ2004」)が開幕した。
私は行きたい所がたくさんあるが、この花博は、私が今、最も行きたい所だ。
花が好きということもあるけど、何より、会場内の「花の美術館」で、私が大好きな画家“モネ”の家と庭を再現しているからである。
「花の美術館」は、フランスのジヴェルニーにあるモネの家と庭を現地のガーデナーの指導を受けながら忠実に再現したそうだ。庭には、モネの名画『睡蓮』(すいれん)のモチーフにもなった、睡蓮の浮かぶ池やモネが日本の浮世絵からヒントを得てつくったというフジ棚のある太鼓橋がかかり、日本的な情緒を醸し出している。モネの奥さんの料理のレシピを現代風にアレンジしたフランス料理を別館で味わうことも出来るそうだ。
う〜ん…絶対に行きたい♪
ちなみに、面積は、東京ディズニーランドとほぼ同じ大きさで、東京ドーム12個分。
6,000品種、500万株の草花の展示、12の展示館。(国内3回目の国際園芸博となるが、展示数は、これまでを大きく上回る。)
初日の入場者数は、平日にもかかわらず、2万370人(^-^;、最も人気を集めたパビリオンの1つは、日本の園芸の歴史を紹介する「園芸文化館」(宮内庁所蔵の樹齢300年のヒノキ等)。また、5,000品種、50万株の草花が咲き乱れる「百華園」や会場内の運河を航行する遊覧船にも人気が集まったそうだ。
<浜名湖花博>(しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフロ−ラ2004」)
http://www.flora2004.or.jp/tems/pc/top/A0010.jsp
■会 期■
平成16年(西暦2004年)4月8日(木)〜10月11日(月・祝)の187日間
■開場時間■
9時30分〜17時30分(夏期7月20日(火)〜8月22日(日)は18時30分まで)
■当日入場料■
大人2,900円 高校生1,500円 小中学生800円 65歳以上2,000円
小学生未満無料
画家つながり(?)で思い出したけど、昨日、ドラマ『裸の大将放浪記』シリーズでお馴染みの芦屋雁之助(72)が「うっ血性心不全」のため亡くなった。
芦屋雁之助が演じた山下清(放浪画家)は私の大好きな画家の1人なので、もう、2度と『裸の大将 放浪記』の続編が見られないのかと思うと ちょっと寂しいなぁ…あんなにそっくりで味のある山下清役は、芦屋雁之助以外、考えられないだろう。
ちなみに、芦屋雁之助の本名は、山下清と同じ『清』らしい。
話は変わるけど、今日は、新番組を2つ見た(全部、見たわけじゃなく、チラチラ、見ただけだけど…)。
1つは、『天才!志村どうぶつ園』(19:00〜 日テレ)。
志村けんとオランウータンのコンビが、さまざまな才能や個性を持った動物たちを紹介する動物バラエティーで、面白かったのが、天才チンパンジーのモモちゃんと相棒のブルドッグのゴルディが人間の世界で大冒険を繰り広げるコーナー。今回は、2人(?)で仲良く渡し船に乗っておつかいに出掛けるのだが、特に、ゴルディが船に乗るのを怖がった時の2人のやり取りが可愛かった♪(笑)モモちゃんは、お金を払ったら ちゃんとお釣りをもらってバッグにしまうし、頼んだショートケーキを他の似たケーキと間違わずに注文することが出来る等、とてもかしこくて感心した。次回の続きも非常に楽しみだ^^
それと、金子貴俊の中国での赤ちゃんパンダの飼育の続きも気になるな。あの1頭だけ孤独な赤ちゃんパンダが心を開いてくれるのだろうか?^^
もう1つ見たのが、『摩訶!ジョーシキの穴』(19:58〜 日テレ)。
こういう雑学的な番組は大好き♪(笑)
『ボンカレー』は、美味しくするため、製造してから店頭に並ぶまでに1ヶ月間おくように計算して流通しているそうだ。
昨日の日記に、ちょうど、レトルトのカレーのことを書いたばかりだったよね!(笑)『ボンカレー』も食べたくなって来ちゃった!(笑)
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