<更新記録>
2月に出版されたばかりの『妄想に取り憑かれる人々』(リ−・ベア−博士)、強迫性障害の人が出版した『実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則35』等、強迫関係の本を、数冊、紹介しました!(ネットショップのページhttp://melody920.kt.fc2.com/

『妄想に取り憑かれる人々』の著者は、『強迫性障害からの脱出』と同じハーバード大準教授のベア博士です。今までの強迫の本とは一味違う感じの内容で、melody的には非常に興味深い一冊です。
melodyは、不潔恐怖と文字の確認強迫のせいで、なかなか読めないので(-_-;)、もし、読んだ方がいたら、是非、感想を聞かせて下さい!

<本日の番組の紹介>
『きらっと』(20:00〜20:30 教育テレビ)
「摂食障害の体験を語る」

3月、摂食障害のある女性の手記が出版された。手記を書いたのは藤原牧子さん(22)。藤原さんの体験を手記を交えて紹介し、心に傷を持つ人を理解してもらいたいと講演活動を行う様子を伝える。小中高と優等生として生きてきた藤原さんは、19歳の時に親から「がんばって」と言われたことがきっかけとなって「小さくなりたい」とダイエットを始めた。やがて食べることに恐怖心を抱くようになり、体調も崩れ、自傷行為を起こすなど精神的に不安定になって行く。

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