『「大きな火の玉」目撃相次ぐ』
2004年9月3日 ニュース(時事・その他)<ニュース>
「火の玉」目撃相次ぐ 徳島の天文家が動画撮影
三重県や徳島県で2日夜、空を飛ぶ「大きな火の玉」が目撃され、同夜から3日にかけて、気象台や天文台などに問い合わせが相次いだ。徳島市で民間が運営する徳島海南天文台がこの火球の動画撮影に成功。運営メンバーのアマチュア天文家丸岡一洋さん(46)は「明るい流れ星ではないか」と分析している。
三重県桑名市では2日午後9時45分ごろ、南西から西の空にかけて、月を2回りほど小さくしたような流星を団体職員の男性(28)が確認。男性は「緑とオレンジ色に輝いていた。すごく大きかったのでびっくりした」という。
海南天文台のカメラが捕らえた火球は、東から北東の空を約3・5秒にわたって流れた。
丸岡さんは「明るさはマイナス5等級ぐらい。紀伊半島上空を南から北に向けて落下する途中で燃え尽きたのではないか。(見かけで)月の半分ほどの大きさがあり、流れ星の中ではかなり大きい」と話している。
(共同通信)
前に、日記に書いたけど、私が子供の頃 見て誰にも信じてもらえなかったのは、この系統のかも!でも、私が見たのは、月よりも大きくて、オレンジ色の火の玉だった!しかも、夕方の、まだ、明るい時間!
「火の玉」目撃相次ぐ 徳島の天文家が動画撮影
三重県や徳島県で2日夜、空を飛ぶ「大きな火の玉」が目撃され、同夜から3日にかけて、気象台や天文台などに問い合わせが相次いだ。徳島市で民間が運営する徳島海南天文台がこの火球の動画撮影に成功。運営メンバーのアマチュア天文家丸岡一洋さん(46)は「明るい流れ星ではないか」と分析している。
三重県桑名市では2日午後9時45分ごろ、南西から西の空にかけて、月を2回りほど小さくしたような流星を団体職員の男性(28)が確認。男性は「緑とオレンジ色に輝いていた。すごく大きかったのでびっくりした」という。
海南天文台のカメラが捕らえた火球は、東から北東の空を約3・5秒にわたって流れた。
丸岡さんは「明るさはマイナス5等級ぐらい。紀伊半島上空を南から北に向けて落下する途中で燃え尽きたのではないか。(見かけで)月の半分ほどの大きさがあり、流れ星の中ではかなり大きい」と話している。
(共同通信)
前に、日記に書いたけど、私が子供の頃 見て誰にも信じてもらえなかったのは、この系統のかも!でも、私が見たのは、月よりも大きくて、オレンジ色の火の玉だった!しかも、夕方の、まだ、明るい時間!
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