<地震で家が倒壊した方へ>
2004年10月26日もし、地震保険に加入していたら、とりあえず、証拠に家の状況を写真やビデオに撮っておいた方がいいそうです。
被災した方々が、一日も早く元通りの生活が送れるようお祈りしています。
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<お知らせ>
遅くなりましたが、23日と25日の日記をUPしました!
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<本日の番組の紹介>
『福祉ネットワーク・こころの相談室』再放送(13:20〜13:49 教育テレビ)
「シリーズ 母親をうつが襲う」
第3回 母親のうつ病大反響にお答えします 悩みQ&A
子育て中の母親に広がる「うつ病」についてお伝えする3回シリーズの最終回。2回の放送のあと、NHKには大きな反響があり、さまざまな相談のメールが寄せられた。今回は、そうしたメールをご紹介しながら、専門家をスタジオに招き、具体的な助言やアドバイスをお伝えする。
『福祉ネットワーク・こころの相談室』(20:00〜20:29 教育テレビ)
「あなたの悩みに答えます」
〜うつQ&A〜
「福祉ネットワーク」で継続的に取り上げている「うつ病」の問題。放送するたびに、さまざまな世代の方々から多くの相談が寄せられている。今回は、これまでNHKに寄せられたお便りやメールをもとに、「自分はうつ病だろうか」「診断はどうするのか」「どうしたらうつを克服できるのか」「家族はどのように支えればいいのか」「夫にどう伝えればよいのか」など、いくつかの質問を選んでお答えする。
『教えてウルトラ実験隊』(20:00〜20:54 テレビ東京)
「ホコリってどこからくるの?」 テレビのホコリ撃退法▽(秘)手順で掃除の達人
↑melodyは、不潔恐怖的にホコリがとても気になるので、スゴイ興味深い。(^-^;
『文化庁芸術祭参加・秋のドラマスペシャル「たったひとつのたからもの」』
(21:00〜23:24 日テレ)
待望の我が子に余命1年と涙の宣告!奇跡を信じて懸命に走り続けた親子の6年間 人の幸せは人生の長さではない
松田聖子 船越英一郎
わが子がダウン症と診断された夫婦の六年二カ月にわたる闘いを描いた壮絶な愛の記録。原作・加藤浩美、脚本・矢島正雄、演出・雨宮望。
外資系銀行で働く幸太郎(船越英一郎)と由美(松田聖子)は職場結婚し、二人に男の子が誕生。だが、秋雪と命名したその子が、染色体に異常があるダウン症と診断された。さらに、心臓の先天的な欠陥とそれによる肺の疾患のため、余命は一年だという。秋雪と少しでも長く暮らしたい由美は、幸太郎、義父の健造(蟹江敬三)の協力で育児に奮闘する。その努力のかいあって、秋雪は一歳に成長。やがて、由美は秋雪に友達をつくってあげようと、ダウン症の子供も通っているという保育園に連れて行く。由美はそこで、園長の天野(谷啓)や同じダウン症の子供がいる博美(戸田恵子)たちと出会う。
このドラマは、すいぶん前から何度も予告番組をやっているけど、何度見ても心を打たれるものがあり、たまらない気持ちにさせられる。ダウン症の秋雪くん役の子自身も実際にダウン症なのだが、初めて1人で学校から帰るシーンでは、アドリブで道端で摘んだと思われる小さな花を母親役の松田聖子に渡したりして、松田聖子は感動して、思わず 本当に泣いていたけど、秋雪くん役の子は、全体的に、本当に とても良い演技をしていた。私も強迫になんて負けていられないな…
『フランダースの犬 』映画(深夜2:38〜4:30 日テレ)
98年アメリカ。ジェレミー・ジェームズ・キスナー。ウィーダの小説を基に映画化。
貧しいながらも画家を志す薄幸の少年ネロと愛犬パトラッシュを待ち受ける過酷な運命。
ケビン・ブロディ監督。字幕スーパー。
被災した方々が、一日も早く元通りの生活が送れるようお祈りしています。
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遅くなりましたが、23日と25日の日記をUPしました!
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<本日の番組の紹介>
『福祉ネットワーク・こころの相談室』再放送(13:20〜13:49 教育テレビ)
「シリーズ 母親をうつが襲う」
第3回 母親のうつ病大反響にお答えします 悩みQ&A
子育て中の母親に広がる「うつ病」についてお伝えする3回シリーズの最終回。2回の放送のあと、NHKには大きな反響があり、さまざまな相談のメールが寄せられた。今回は、そうしたメールをご紹介しながら、専門家をスタジオに招き、具体的な助言やアドバイスをお伝えする。
『福祉ネットワーク・こころの相談室』(20:00〜20:29 教育テレビ)
「あなたの悩みに答えます」
〜うつQ&A〜
「福祉ネットワーク」で継続的に取り上げている「うつ病」の問題。放送するたびに、さまざまな世代の方々から多くの相談が寄せられている。今回は、これまでNHKに寄せられたお便りやメールをもとに、「自分はうつ病だろうか」「診断はどうするのか」「どうしたらうつを克服できるのか」「家族はどのように支えればいいのか」「夫にどう伝えればよいのか」など、いくつかの質問を選んでお答えする。
『教えてウルトラ実験隊』(20:00〜20:54 テレビ東京)
「ホコリってどこからくるの?」 テレビのホコリ撃退法▽(秘)手順で掃除の達人
↑melodyは、不潔恐怖的にホコリがとても気になるので、スゴイ興味深い。(^-^;
『文化庁芸術祭参加・秋のドラマスペシャル「たったひとつのたからもの」』
(21:00〜23:24 日テレ)
待望の我が子に余命1年と涙の宣告!奇跡を信じて懸命に走り続けた親子の6年間 人の幸せは人生の長さではない
松田聖子 船越英一郎
わが子がダウン症と診断された夫婦の六年二カ月にわたる闘いを描いた壮絶な愛の記録。原作・加藤浩美、脚本・矢島正雄、演出・雨宮望。
外資系銀行で働く幸太郎(船越英一郎)と由美(松田聖子)は職場結婚し、二人に男の子が誕生。だが、秋雪と命名したその子が、染色体に異常があるダウン症と診断された。さらに、心臓の先天的な欠陥とそれによる肺の疾患のため、余命は一年だという。秋雪と少しでも長く暮らしたい由美は、幸太郎、義父の健造(蟹江敬三)の協力で育児に奮闘する。その努力のかいあって、秋雪は一歳に成長。やがて、由美は秋雪に友達をつくってあげようと、ダウン症の子供も通っているという保育園に連れて行く。由美はそこで、園長の天野(谷啓)や同じダウン症の子供がいる博美(戸田恵子)たちと出会う。
このドラマは、すいぶん前から何度も予告番組をやっているけど、何度見ても心を打たれるものがあり、たまらない気持ちにさせられる。ダウン症の秋雪くん役の子自身も実際にダウン症なのだが、初めて1人で学校から帰るシーンでは、アドリブで道端で摘んだと思われる小さな花を母親役の松田聖子に渡したりして、松田聖子は感動して、思わず 本当に泣いていたけど、秋雪くん役の子は、全体的に、本当に とても良い演技をしていた。私も強迫になんて負けていられないな…
『フランダースの犬 』映画(深夜2:38〜4:30 日テレ)
98年アメリカ。ジェレミー・ジェームズ・キスナー。ウィーダの小説を基に映画化。
貧しいながらも画家を志す薄幸の少年ネロと愛犬パトラッシュを待ち受ける過酷な運命。
ケビン・ブロディ監督。字幕スーパー。
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