今日は鏡開きの日だったけど、忙しくて、結局、お餅を食べなかったんだよね…せっかく鏡餅を飾っても、この日に食べないと意味が無いのかな〜？(^-^;
ところで…（最近、足の調子が悪くて気分が沈みがちなので、今日は、あえて、明るい話題を！）
マツケン（松平 健）の『マツケンサンバ2』が17日付「オリコン」シングルチャートで3位に入ることが確定したらしいね！（笑）
紅白(NHK)の視聴率は落ち込む一方で、昨年の大みそか放送の紅白の平均視聴率は、史上最低の平均39.3％だったそうだけど、紅白で歌われた曲が あとになって首位にくい込むことは意外と多いようで、マツケンサンバ2も、昨年7月に17位で初登場して以来、27週目で初のトップ3入り。その他に昨年の大みそかの紅白に出場した歌手では、平原綾香の『Jupiter』が10ヶ月ぶりにトップ5、大塚愛の『さくらんぼ』が9ヶ月ぶりにトップ10入りを果たした。
過去の「紅白効果」としては、中島みゆきの『地上の星』が紅白出場後の2003年1月に発売130週目でトップに、SMAPの『世界に一つだけの花』も2004年1月に首位に返り咲いている。
紅白のことを なんだかんだ言っても、出場した影響力は大きいようだ（笑）。
大みそかのゴールデンタイムは、やはり、マツケンサンバの独り勝ちで、紅白では、初出場ながら白組トップの45.6％を記録（紅白の歌手別視聴率のトップは、大トリ小林幸子の47・1％（←15年ぶりの地味衣装で逆に話題を集めた！（笑）が、しかし！melodyは、うっかり、うたた寝をしてしまい見逃してしまった！(＞＜)）、2位は天童よしみ（50）の46.0％）、「日本レコード大賞」(TBS)でも、出演歌手で唯一の20％台（20.5％）を記録し、レコ大の10％割れを食い止めたのだ。
ちなみに、レコ大でMr.childrenが『Sign』で大賞を受賞し、歌い終わったボーカル桜井和寿が「どうもありがとう」と挨拶したクライマックスですら視聴率は7.4％、番組の平均視聴率は10.4％、マツケンが出演した8分間を除いて平均視聴率を計算すると9.95％だったそうだ。
紅白でのマツケンサンバは、着物姿の派手な腰元ダンサー80人に加え（通常のマツケンサンバでの腰元ダンサーは十数人）、白組出場歌手全員が参加、総勢140人規模で披露されたのだが、白組で事前にとったアンケートでは、みんな踊りたいと答えていたそうだ（笑）。
マツケンは、お城のセットをバックに金ラメ衣装で歌い踊り、正に『豪華絢爛』で、とにかく、派手なものが大好きなmelodyは、すっかり、マツケンに魅了されてしまった！（笑）でも、本当に紅白に最もふさわしいステージで、とても感動的だったわ！（笑）
それはそうと、紅白の会場全体がノリにノッてる中、ただ一人、唖然とし、呆れるように見ていた年配の審査員が とても印象的だったな〜(^-^;
ちなみに、マツケンは、3月8日に東京ドームで俳優として初めて公演を行い、『マツケンサンバ3』も発売予定だそうだ（笑）。
今年も、是非、紅白に出場して、病気で気分が沈みがちな私たちのためにも、派手なパフォーマンスで華やかに年を締めくくって欲しい！＾＾
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＜本日の番組の紹介＞
■『福祉ネットワーク』10/19の再放送（20:00〜20:29 教育テレビ）
アンコール
『母親をうつが襲う 第3回 あなたの悩みに答えます』
母親うつ病大反響にお答えします 悩みQ＆A
子育て中の母親に広がる「うつ病」についてお伝えする3回シリーズの最終回。
2回の放送のあと、NHKには大きな反響があり、さまざまな相談のメールが寄せられた。今回は、そうしたメールをご紹介しながら、専門家をスタジオに招き、具体的な助言やアドバイスをお伝えする。
ところで…（最近、足の調子が悪くて気分が沈みがちなので、今日は、あえて、明るい話題を！）
マツケン（松平 健）の『マツケンサンバ2』が17日付「オリコン」シングルチャートで3位に入ることが確定したらしいね！（笑）
紅白(NHK)の視聴率は落ち込む一方で、昨年の大みそか放送の紅白の平均視聴率は、史上最低の平均39.3％だったそうだけど、紅白で歌われた曲が あとになって首位にくい込むことは意外と多いようで、マツケンサンバ2も、昨年7月に17位で初登場して以来、27週目で初のトップ3入り。その他に昨年の大みそかの紅白に出場した歌手では、平原綾香の『Jupiter』が10ヶ月ぶりにトップ5、大塚愛の『さくらんぼ』が9ヶ月ぶりにトップ10入りを果たした。
過去の「紅白効果」としては、中島みゆきの『地上の星』が紅白出場後の2003年1月に発売130週目でトップに、SMAPの『世界に一つだけの花』も2004年1月に首位に返り咲いている。
紅白のことを なんだかんだ言っても、出場した影響力は大きいようだ（笑）。
大みそかのゴールデンタイムは、やはり、マツケンサンバの独り勝ちで、紅白では、初出場ながら白組トップの45.6％を記録（紅白の歌手別視聴率のトップは、大トリ小林幸子の47・1％（←15年ぶりの地味衣装で逆に話題を集めた！（笑）が、しかし！melodyは、うっかり、うたた寝をしてしまい見逃してしまった！(＞＜)）、2位は天童よしみ（50）の46.0％）、「日本レコード大賞」(TBS)でも、出演歌手で唯一の20％台（20.5％）を記録し、レコ大の10％割れを食い止めたのだ。
ちなみに、レコ大でMr.childrenが『Sign』で大賞を受賞し、歌い終わったボーカル桜井和寿が「どうもありがとう」と挨拶したクライマックスですら視聴率は7.4％、番組の平均視聴率は10.4％、マツケンが出演した8分間を除いて平均視聴率を計算すると9.95％だったそうだ。
紅白でのマツケンサンバは、着物姿の派手な腰元ダンサー80人に加え（通常のマツケンサンバでの腰元ダンサーは十数人）、白組出場歌手全員が参加、総勢140人規模で披露されたのだが、白組で事前にとったアンケートでは、みんな踊りたいと答えていたそうだ（笑）。
マツケンは、お城のセットをバックに金ラメ衣装で歌い踊り、正に『豪華絢爛』で、とにかく、派手なものが大好きなmelodyは、すっかり、マツケンに魅了されてしまった！（笑）でも、本当に紅白に最もふさわしいステージで、とても感動的だったわ！（笑）
それはそうと、紅白の会場全体がノリにノッてる中、ただ一人、唖然とし、呆れるように見ていた年配の審査員が とても印象的だったな〜(^-^;
ちなみに、マツケンは、3月8日に東京ドームで俳優として初めて公演を行い、『マツケンサンバ3』も発売予定だそうだ（笑）。
今年も、是非、紅白に出場して、病気で気分が沈みがちな私たちのためにも、派手なパフォーマンスで華やかに年を締めくくって欲しい！＾＾
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＜本日の番組の紹介＞
■『福祉ネットワーク』10/19の再放送（20:00〜20:29 教育テレビ）
アンコール
『母親をうつが襲う 第3回 あなたの悩みに答えます』
母親うつ病大反響にお答えします 悩みQ＆A
子育て中の母親に広がる「うつ病」についてお伝えする3回シリーズの最終回。
2回の放送のあと、NHKには大きな反響があり、さまざまな相談のメールが寄せられた。今回は、そうしたメールをご紹介しながら、専門家をスタジオに招き、具体的な助言やアドバイスをお伝えする。
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