世界フィギュア 女子SP
2005年3月18日 スポーツ『安藤4位・荒川6位・村主8位…フィギュア女子SP』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050318-00000518-yom-spo(読売新聞)
■女子のショートプログラムの結果
1位イリーナ・スルツカヤ(ロシア)92.61点
2位サーシャ・コーエン(米国)89.78点
3位カロリナ・コストナー(イタリア)87.27点
4位安藤美姫(愛知・中京大中京高)が86.96点
5位ミッシェル・クワン(米国)?点
6位荒川静香(プリンスホテル)85.74点
7位エレナ・ソコロワ(ロシア)?点
8位村主章枝(ダイナシティ)83.47点
↑見ての通り、大接戦で明日(3/19)のフリーを迎えることとなった(^-^;
2位のコーエンから8位の村主までが6.31点差で、4位のミキティー(安藤)と3位のコストナーなんて、わずか0.31点差だからね〜!全く分からなくなって来たよ(^-^;
…てか、実は私、今日のSP、とっても楽しみにしてたのに、寝不足だったせいか、不覚にも直前に うたた寝をしてしまって、最初の方、見逃しちゃったんだよね…(-_-;)
でも、ミキティーからは見られたし、そのあとの『すぽると!』でハイライトは見たよ!(^-^;
村主章枝は最初のジャンプで転倒しちゃったんだね…
ミキティーは、今日もノーミスで、ジャンプもキマッてたけど、スピードが あまり無くて躍動感がイマイチだったね…
本人の話によると、練習で ほとんどキマらず、不安だった大技(トリプル&トリプル)がキマッたことで、すごく満足してしまって油断し、その後の振り付けを1回間違えて曲と体の動きがズレて焦ってしまい、緊張して足が動かなくなってしまったらしい。左足首痛の影響もあるだろうね。
でも、2種類のステップと1種類のスピンで「レベル2」(←3段階で、レベル3が一番良い)の評価を得たそうだ。去年は「レベル1」だったので、着実に実力アップしてることが分かるね!^^
ところで、いつも思うんだけど、フィギュアスケートの試合とピアノの試験って、スゴイ似てると思うんだよね〜。審査員(試験官)や大勢の観衆に注目される中、たった1人で演技(演奏)をするっていうところとか、毎日、何時間 練習を積んでも、本番では、失敗する時は失敗するっていうところとか…さらに言うなら、音大入試と よく似ている。ピアノを弾く人なら分かると思うけど、ショートプログラム=ツェルニーやバッハの演奏、フリー=ベートーヴェンやショパンの演奏っていうのがピッタリ当てはまると思う。なので、私は、フィギュアスケートの選手たちの緊張が どれほどのものなのか、手にとるように分かるような気がするし、見ているだけでもスゴイ緊張して来る。どんなに優れた技術を持っていたとしても、あがり症だったらダメだし、どれだけ曲の流れに乗れるか、どれだけ自分の世界に入り込めるかが勝負の分かれ道なんだよね。
今回の試合は大接戦なので、明日のフリーは本当に緊張するな〜
******************************************************************
<本日の番組の紹介>
■『おもいッきりテレビ』(12:00〜 日テレ)
新薬効・食材の香りが肌の老化・脂肪肝予防
↑うつ病についてもふれるようです。
■『プリンセス・ストーリー 〜安藤美姫 夢はトリノで〜』(16:00〜16:59 フジテレビ)
■『世界フィギュアスケート選手権2005』(23:00〜23:58 フジテレビ)
「女子シングル ショートプログラム」(ロシア・モスクワ)
荒川静香が村主章枝が安藤美姫が金メダルへ 表彰台独占もいける!
(MC)国分太一 内田恭子(解説)八木沼純子
今や世界に冠する日本女子フィギュアスケーターたち。メダルの期待のかかる女子の代表は、荒川静香選手、安藤美姫選手、村主章枝選手の3名。荒川静香選手はディフェンディング・チャンピオン。国際スケート連盟のランキングでは堂々の1位。日本人初の大会連覇に期待がかかる。17歳の現役女子高生・安藤美姫選手は、昨年の全日本選手権で見事優勝し、2年連続の出場。女子で世界初の4回転ジャンプに成功した彼女の成長ぶりには目をみはる。そして村主章枝選手は、世界選手権への切符、残り1枠となって挑んだ四大陸選手権で見事に優勝。世界選手権常連の彼女が、勝負を決すると彼女自身がいう精神力を発揮するのか!
↑melodyは自分が出場するかのように緊張してます!(^-^; フィギュアスケートファンはお見逃しなく!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050318-00000518-yom-spo(読売新聞)
■女子のショートプログラムの結果
1位イリーナ・スルツカヤ(ロシア)92.61点
2位サーシャ・コーエン(米国)89.78点
3位カロリナ・コストナー(イタリア)87.27点
4位安藤美姫(愛知・中京大中京高)が86.96点
5位ミッシェル・クワン(米国)?点
6位荒川静香(プリンスホテル)85.74点
7位エレナ・ソコロワ(ロシア)?点
8位村主章枝(ダイナシティ)83.47点
↑見ての通り、大接戦で明日(3/19)のフリーを迎えることとなった(^-^;
2位のコーエンから8位の村主までが6.31点差で、4位のミキティー(安藤)と3位のコストナーなんて、わずか0.31点差だからね〜!全く分からなくなって来たよ(^-^;
…てか、実は私、今日のSP、とっても楽しみにしてたのに、寝不足だったせいか、不覚にも直前に うたた寝をしてしまって、最初の方、見逃しちゃったんだよね…(-_-;)
でも、ミキティーからは見られたし、そのあとの『すぽると!』でハイライトは見たよ!(^-^;
村主章枝は最初のジャンプで転倒しちゃったんだね…
ミキティーは、今日もノーミスで、ジャンプもキマッてたけど、スピードが あまり無くて躍動感がイマイチだったね…
本人の話によると、練習で ほとんどキマらず、不安だった大技(トリプル&トリプル)がキマッたことで、すごく満足してしまって油断し、その後の振り付けを1回間違えて曲と体の動きがズレて焦ってしまい、緊張して足が動かなくなってしまったらしい。左足首痛の影響もあるだろうね。
でも、2種類のステップと1種類のスピンで「レベル2」(←3段階で、レベル3が一番良い)の評価を得たそうだ。去年は「レベル1」だったので、着実に実力アップしてることが分かるね!^^
ところで、いつも思うんだけど、フィギュアスケートの試合とピアノの試験って、スゴイ似てると思うんだよね〜。審査員(試験官)や大勢の観衆に注目される中、たった1人で演技(演奏)をするっていうところとか、毎日、何時間 練習を積んでも、本番では、失敗する時は失敗するっていうところとか…さらに言うなら、音大入試と よく似ている。ピアノを弾く人なら分かると思うけど、ショートプログラム=ツェルニーやバッハの演奏、フリー=ベートーヴェンやショパンの演奏っていうのがピッタリ当てはまると思う。なので、私は、フィギュアスケートの選手たちの緊張が どれほどのものなのか、手にとるように分かるような気がするし、見ているだけでもスゴイ緊張して来る。どんなに優れた技術を持っていたとしても、あがり症だったらダメだし、どれだけ曲の流れに乗れるか、どれだけ自分の世界に入り込めるかが勝負の分かれ道なんだよね。
今回の試合は大接戦なので、明日のフリーは本当に緊張するな〜
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<本日の番組の紹介>
■『おもいッきりテレビ』(12:00〜 日テレ)
新薬効・食材の香りが肌の老化・脂肪肝予防
↑うつ病についてもふれるようです。
■『プリンセス・ストーリー 〜安藤美姫 夢はトリノで〜』(16:00〜16:59 フジテレビ)
■『世界フィギュアスケート選手権2005』(23:00〜23:58 フジテレビ)
「女子シングル ショートプログラム」(ロシア・モスクワ)
荒川静香が村主章枝が安藤美姫が金メダルへ 表彰台独占もいける!
(MC)国分太一 内田恭子(解説)八木沼純子
今や世界に冠する日本女子フィギュアスケーターたち。メダルの期待のかかる女子の代表は、荒川静香選手、安藤美姫選手、村主章枝選手の3名。荒川静香選手はディフェンディング・チャンピオン。国際スケート連盟のランキングでは堂々の1位。日本人初の大会連覇に期待がかかる。17歳の現役女子高生・安藤美姫選手は、昨年の全日本選手権で見事優勝し、2年連続の出場。女子で世界初の4回転ジャンプに成功した彼女の成長ぶりには目をみはる。そして村主章枝選手は、世界選手権への切符、残り1枠となって挑んだ四大陸選手権で見事に優勝。世界選手権常連の彼女が、勝負を決すると彼女自身がいう精神力を発揮するのか!
↑melodyは自分が出場するかのように緊張してます!(^-^; フィギュアスケートファンはお見逃しなく!
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