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『荒川、安藤、村主が3強 フィギュア世界ランキング』(共同通信)

 国際スケート連盟は23日、今季終了のフィギュア世界ランキングを発表し、女子で荒川静香(プリンスホテル)が3542点で1位、安藤美姫(愛知・中京大中京高)が3305点で2位、村主章枝(ダイナシティ)が3120点で3位に入り、日本選手がトップ3を独占した。
 世界ランキングは今季と昨季が対象。世界選手権は優勝で1200点となり、昨季の得点は70%で換算。荒川は今季の世界選手権で9位に終わったが、昨季の世界選手権優勝や今季のグランプリ・ファイナル2位などの得点でトップとなった。
 世界選手権で優勝したイリーナ・スルツカヤ(ロシア)は2960点で4位となり、5位は恩田美栄(東海学園大)だった。
世界フィギュアが残念な結果に終わっただけに、胸のつかえが取れたようでスゴイ嬉しい♪
でも、スルツカヤは、去年、病気で ほどんど試合に出られなかったから、本当の実力は、もっと上だろうね。

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