melody、まじギレ！

普段、温厚なmelody（←ホントか？）が、今日は珍しく、まじギレ！
早朝のコンビニでの出来事…ナント！レジの店員さん（←年配）が、恐ろしい形相で、お釣りを私の手に叩きつけたのだ。
実は、何ヶ月か前にも その店員さんには嫌な思いをしたことがあり、家に帰ってから店長さんに電話を入れたんだけど、ちょうど店長さんは不在で、私も忙しくて、そのうち、怒りもおさまったので、結局、そのままになり、それ以来、その店員さんの様子を ずっと黙って見て来た。でも、その店員さんは、心を入れ替えたのか、声は小さいものの、それ以来、わりと接客態度が良くなり、次第に、私は、まるで我が子の成長を見守るような気持ちにさえなって来ていた（笑）。
ところが、今日は一変！…というか、結局、その店員さんは何も変わってなかったんだということが分かり、ガッカリさせられた。
そして、一応、私の何が気に入らなかったのか、自分なりに考えてみた。私も、長年、接客をして来たから、店員さんの気持ちも分かるつもりだし。
で、まず、考えられるとしたら…その時は、早朝で、レジには その店員さん1人しかいなかったんだけど、タバコの品出しをしている最中に私がレジに行ったので、その作業が中断されてイライラしたとか？でも、それくらいで いちいちイライラされて あんな態度をとられたら、たまらないよね〜！
あと、考えられるとしたら、ジュースを買ったので、“ストローを下さい”と言ったこと？でも、他の店員さんだったら、黙ってストローを入れてくれるか、向こうからストローがいるか聞いて来るので、それでイライラされてもね…てか、むしろ、他の店員さんのように、もっと、気を利かせて欲しい！
あと、その店員さんは、私が買ったものを大きな袋に入れて、本当は全部入るのに、もう1枚、袋を使おうとしたので、“全部、一緒に入れちゃって下さい”と言って、それから、入れ方が悪かったので、更に、“袋の上をセロテープで止めておいて下さい”と言ったけど、これも、けっして特別なことではないと思う。袋、もったいないし。

…で、恐ろしい顔をして私の手にお釣りを叩きつけた上に、“ありがとうございました”も言わなかったので、私は完全に頭に来て、その場で文句を言おうと思ったんだけど、前回は無視されたし、他のお客さんがいたので、とりあえず、諦めて家に帰った。
でも、やはり、怒りがおさまらなかったので（←melody怖い！(^-^;）、結局、店長さんがいる時間帯を見計らって電話をかけた。ただ、その勢いで感情的に話したら、逆に、こっちが うるさい女だと思われて相手にされないかもしれないと思ったので、怒りを必死にこらえ、冷静を装って(^-^;丁寧に話をした。そのせいか、店長さんは、ものすごく申し訳なさそうにしていたし、私は、元々、店長さんが良い人なのも知っていたので、ちょっと可哀想になってしまった…が、とりあえず、これまでに、他のお客さんからも、その態度の悪い店員さんのことでクレームがなかったか聞いてみたら、案の定、私だけではなかったそうで、店長さんは、その店員さんに何度か注意したこともあるそうだ。それで、しばらくの間、態度が良かったのかな〜？
今日の私と店員さんとのやり取りは、あとで防犯カメラで確認してもらうことにした。
そして、店長さんは、あらためて、注意すると言ってたんだけど、そしたら、たぶん、私が店長さんに話したことが その態度の悪い店員さんに分かってしまうので、気まずくなって、そのコンビニには行きにくくなってしまう。
でも、私が悪いわけでもないのに、私が不便な思いをするのは納得行かない（強迫的にも、近所で行けるコンビニが かなり限られている）ので、これからも行くだろうけど…(^-^;
…というか、気まずくなるのが分かってても、店長さんに話してハッキリさせないと気が済まなかったんだけど、やっぱり、こういう性格も、病気（強迫）の一因なのかな〜？(^-^;
みんなだったら、店員さんの態度が悪かったら どうするかなぁ？私って、うるさい？これでも、図々しかったり、口うるさいオバさんだけには絶対なりたくなくて、一応、将来は、“上品なオバさん”になることを目標に頑張ってるんだけどね…(^-^;
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＜本日の番組の紹介＞
■『天国の階段』最終回！（16:00〜 フジテレビ）
「永遠の愛に向けて・究極の愛!!遂に完結」
チェ・ジウ　グォン・サンウ

チョンソ(チェ・ジウ)の手術は成功し、ソンジュ(グォン・サンウ)との幸せな新婚生活を送る。テファ(シン・ヒョンジュン)からの手紙が届き、彼が留学したと信じているチョンソを前に、ソンジュの心境は複雑だった。彼はテファの名前を冠した福祉財団を設立することを決定。その基金設立パーティーで、チョンソは吐き気を催し苦しみだす。検査の結果、病気が転移していることが分かる。
↑いよいよ、最終回！お見逃しなく！