＜お知らせ＞

※番組、追加しました！

現在、多忙＆症状のため、すみませんが、メールの お返事は書けません。

新規メンバーの登録手続きが大幅に遅れていますが、出来るだけ早く再開出来るように頑張りますので、すみませんが、もうしばらくお待ち下さい。

メンバーズリストのメールアドレスを非公開にしたい場合は、リストには記入（入力）せず、メールでアドレスを教えて下さい。間違ってリストに記入してしまった場合は、編集画面で ご自分でアドレスを削除して下さい。

掲示板の書き込みの削除も、ご自分で削除して下さい。

【注意】設定したパスワードは絶対に忘れずに！

以上、よろしくお願い致します。

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＜本日の番組の紹介＞

■『最終警告！たけしの本当は怖い家庭の医学』（20:00〜20:54 テレビ朝）
腹痛SP(1)高脂肪食とわき腹痛(2)ストレスから下痢や下腹の痛み

症状(2)「下腹部の痛み」
IT企業の社長秘書を務めるO・Rさん（27歳）。多忙を極めるワンマン社長のもと、気の休まる暇もない日々を送っていましたが、ある日突然、“下腹部に差し込むような痛み”を感じました。やがて“下腹部の痛み”と“下痢”に頻繁に襲われるようになった彼女は、ある日、雑誌で「過敏性腸症候群（かびんせいちょうしょうこうぐん／ストレスが原因となって腸の働きが悪くなり、便秘や下痢を繰り返す現代病）」の記事を見つけます。自分もこれだと思ったO・Rさんは、仕事が一段落すれば治るに違いないと胸をなでおろしていましたが・・・。

■『福祉ネットワーク』（20:00〜20:29 教育テレビ）
「片づけられない母と発達障害の息子」

今年40回目を迎えた「NHK障害福祉賞」の受賞作品をご紹介。障害と向き合い、人生を切り開いてきた それぞれの作者の感動的で個性あふれる生き方を、女優の若村麻由美さんの朗読とドキュメントで伝えるシリーズ。
2回目は神戸市の主婦、笹森理絵さんにスポットを当てる。笹森さんは、注意欠陥多動性障害（ADHD）と学習障害（LD）がある。子供のころからじっとしていたり、片付けたりすることができずに悩み続けてきた。6歳の長男にも軽度の知的障害があり、頻繁にパニックを起こして周囲から育て方が悪いと責められた。そんな笹森さんが変わったきっかけは、神経科でADHDと診断を受けたこと。人と同じことができないのは、脳の構造の問題で自分の責任ではないと分かったのだ。できない自分を受け入れることができたことで、息子の障害も少しずつ受け入れられるようになったという。